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敦明親王が東宮を辞退した事がナレーションだけで終わってしまって残念でした史実の事情を知らなかったので、なぜ?辞退させられたの?と思っていましたきりゅうさんの解説を聞いて後ろ盾もないし自分の所業を省みて無理だと考えたのと母娍子が三条天皇の哀れな姿を見て、敦明親王が即位しても苦労するのは目に見えているから辞退して、心穏やかに過ごすよう説得したのかも知れませんねドラマの冒頭で頼通が道長に言った言葉「藤原の左大臣の嫡男である事をやめて隆姫と都を出ます」を聞いて道長が見上げた月は曇っていました昔まひろと愛し合っていた若い頃に、頼通の言葉を父兼家に言えなかった事を後悔する気持ちと頼通の一途な愛に複雑な気持ちになり、病気になったことにして拒否させたのですねそして「望月の〜」を歌った時に見上げた月は満月でした昔、廃屋でまひろと見た満月を思い出し、月を見てまひろを想い「かけたることもなしと、思えば」と歌ったのですねそして倫子の「藤式部が男だったら良かったのに」道長との関係を知っていての皮肉と実感が混ざった言葉は道長も苦笑いですね
ドラマ最後の望月の歌の唱和の場面直後にさし挟まれた屋根の崩れた廃屋での月越しにキラキラ光る白いものが降って来るシーンは、まひろの回想であると思われた。彼女の心の中での重要な若き日の二人の志の出発点、それに裏打ちされたお互いへの感情を思い起こすことにより、当時の道長と現在の願望を果たした彼がオーバーラップする。道長への称賛を込めて微笑んでいたまひろに対し、その回想の道長が微笑み返すように振り向き、”やったぞ!”と心の中で小さく叫んでいるように感じられた。わずかにうなずき涙ぐむまひろにも、二人が長年思い描いた世の実現を成し遂げたという感慨故の思いなのだろう。
敦明親王は、親王とは思えないヤンキーでしたね。ドラマでは、東宮を辞退した件は簡単に済まされていたし、敦明親王のヤンキーぶりは描かれてなくて、尺が足りなかったみたいですね。スピンオフでやってくれるといいな。
😮😅😅おーおーー、おもむろに、敦明親王、凄いなぁーバリバリですね。又、黒光の君の、実資さんも流石です。😅😅いやいや凄い。キリユウ先生、なんでも教えて頂きありがとうございます。キリユウ先生が凄いです❤❤❤
今回は親子だなぁ、の回だなぁと思いました。まひろと賢子の宮仕え、朋子様とお母さんが夫を疑う件、道兼と道長の野心、道長と頼道の純愛感。回を重ねたからこそ深みのある壮大な人物表現だなと。脱落せずずっと観てきて良かったなぁ…と道長の権勢と共に私の心も満足した回でした。後一条天皇即位の時の彰子様、美しかったですね~‼️‼️‼️
最後の方は刀の話になりましたが、劇中で道長さんがつけていた直刀(ちょくとう)は服装の一部で儀礼刀のように権威や威厳をあらわすためのものと思われます。話は変わりますが、太刀は基本的に馬上で片手で使う刀なので、細長くて馬さんに当たらないように先端が上に反っているそうです。たしか過去の放送回で五位の服を着た道長さんが片手で振り回す稽古をしてたと思います。また片手で使う事が前提なので柄(つか)の半分くらいまでしか茎(なかご)が入っていないので、両手で斬り合うと柄の真ん中あたりから折れるとか…それに対して打刀(うちがたな)は基本的に徒(かち)の人が使う刀なので振り回しやすいように太刀より短くて、両手で柄を握って斬り合えるように柄の奥の方まで茎が入っているそうです。最後に太刀と打刀は茎に切られた作刀者さんの「銘」の位置で分かるそうで、刃を下に向けて左腰につけた時に体とは反対側の外になる面に切られていたら「太刀」、刃を上向きにつけた時に体とは反対側の外になる面に切られていたら「打刀」と言われているようです。ただ、「へし切長谷部」のように江戸時代になってから打刀として使うために磨上(すりあげ)られた(:短くカットする)ものもあるようです。 長文で失礼しました。
きりゅうさん、和歌や漢詩から武器の知識までまさに文武両道ですね。しかもどの時代にも精通してるし、歴史についてこんなに幅広く全分野、全時代に詳しい人初めて見ました。しかも話しが上手くて飽きさせない処が更に凄いわ。こういう異能の鬼才・天才を知る事が出来たのもネットのお陰ですね。因みに私は兵庫県民ですが、昨日の知事選挙で斎藤さんが勝てたのもネットのお陰でした。時代が大きく変わった事を肌で感じました。
暴力沙汰もアウトドア派って‼︎きりゅうさんの話が面白いです🤣
平安時代に鍛刀された太刀は本当に優美で美しいです。この後、太刀から馬上戦の薙刀が主流になり、やがて集団戦での槍が発達し、幕末では狭い路地や室内での戦闘を想定され、刀身は短くなっていったと聞きました。日本の武器の歴史も奥が深いです。
毎回楽しみしてます。😊かわいそうな親王だと思ってたのにそんなヤンキーだったとは😅
敦明親王‥血の気が多い中々の乱暴な親王だったんですね。『不遇』が原因の1つとはいえ出てくるエピソードが凄過ぎますね😅 解説ありがとうございました🙏❣️
敦明親王は、冷泉系の異端なところが喧嘩っ早い形で出たんですね。
敦明親王のアウトドアなエピソードを聞けました、ありがとうございます😊なんだか絶対権力者の道長に従う人たちが、親王を親王とも思わない振る舞いで、それに反発する姿に同情してしまいます😢それにしても、最初の奥さんが可哀想ですね、ドラマでは仲良さそうだったのに
今日もきりゅうさんの話めっちゃ面白かったです!今回の大河ときりゅうさんのおかげで、平安時代の人たちにすごく生き生きしたイメージを持てるようになりました✨敦明親王は単に荒くれ者というよりは、怒りや憎しみを内に抱えた凶器的な人だったのかなって感じました。舅の道長サイドの人たちにも手を出す所もすごい。そんな敦明に冷静に対処した実資、大人ですね〜(ちなみに私は黒ビカくんってあだ名好きでした笑)倫子の娘たちは全員天皇の后で華やかなのに、明子の娘かわいそう…明子さん絶対怒ってるよ笑。
後一条天皇の即位のとき、彰子さんの後ろにお役人が立って冠を支えていらしたの、リアル過ぎてクスッととしました😊
敦明親王(生994年〜没1051年・58歳)は藤原道長が死去(万寿4年・1028年)以降は暴力沙汰の記録が無い。※これは敦明親王のアウトドア派の性格も有るが、道長派から絶えず挑発され続けていたのでは、と想像します。
お話に出てきた高階成章さん、式部の娘賢子ちゃんの夫ですね。
今回もとっても楽しめました‼️きりゅうさんのおっしゃる通りぼんくらだからこそ歴史上面白エピソードが生まれるんですね😆ありがとうございます‼️
なんか…wあの、敦明親王が暴行を働く話をするきりゅう先生、イキイキしておられるように見受けられますwwwwwwいいぞ、もっとやれ!……みたいなw
待ってました!!
皇位に就けなかった親王でも、敦康親王とは全てにおいて対照的てす
もう一人って道雅クンですかね?解説楽しみ~😆
私もまっ、待っておりました😂❤😂
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗敦明親王さん上皇に準ずる地位を頂いておきながら好き放題やってたようですがリアル道長さんからすればしめたもので冷泉帝の一族にはろくな人間はいないというのが皆に知れ渡ってこれからは円融帝の一族が正当な血筋なんだと大いに宣伝出来て良かったのでは?な~んて思ってしまいます。
喧嘩っ早いのは、ある意味アウトドア派なんですね~😆
暴れん坊皇子の話を興味深く拝聴しました。おもしろかったですーー。御子たちが親王宣下や内親王宣下うけられて、よかったーーと思いましたし。しかし。天皇家がずっと続いていたのは、側室制度があったからなんですねえと改めて思いました。もちろん側室制度を是としてはいないのですけど。
千年たっても愚者中の愚者と呼ばれるなんておかわいそう。いつも楽しく拝見しています。三国志いつかやってほしいです。キリュウ先生の熱い話が聞きたいです。
残り少なくなってきて、話を飛ばしていて、特に若い世代の話が判りにくいので、解説ありがとうございます。 顕光が祟っても、明子さんの方が怖いかも😅 今回、以前も解説してもらったのですが、摂政、関白、太閤が難しかったです。 刀の話、ありがとうございます。ずっと道長が帯刀している刀が誰か気になってました。
何時の世も地位に権力や権威が伴わないと蔑ろにされて悲惨ですね。もっとも脇役としては充分輝いてもドラマで扱ってもらえずここでも不遇ですがw
太刀のお話で…先日、岡山県の長船刀剣博物館へ行って来ました。そこでは平安から現代までの作品を観ることができますが、鎌倉時代の太刀は平安時代と比べると反っていて『同じ太刀なのに時代によって違うの何で❓️🤔❓️』と思ってましたが、武器としての進化の結果だったのですね😲❢❢スッキリしました😂
敦明親王のイメージ、全く変わってしまって、ビックリです😮後半、きりゅうさんの付けてるブローチ?がコウモリなのか?何なのか?とても気になりました👀✨
刀のお話し、とても良かったです。幕末好きの私としては、刀の変遷特集して欲しいです😊
もう一人って荒三位ですよねー楽しみ楽しみ❤ドラマの中では大人しそうにしてますが…
敦明親王は不遇のせいでヤケになったのかも知れませんが、そうゆう気性だったんですね😓あのまま天皇になっていたら政治はどうなったのでしょう😩恐いです
敦明親王も隆家と一緒に大宰府に行けば活躍できたのですね。
敦明親王が大宰府へ赴くとなれば、大宰府の長官たる大宰帥に任ぜられることになろうが、親王がこの官職に任ぜられることはあっても大宰府へ赴任することは慣例からないであろう。もし、赴任することになればそれは何か罪を犯して配流になるとか左遷されるといったことになるので大宰府への参向は現実にはないであろう。
@@dreamyumika そうですね。けんかに強い人が、弓に長けているとは限りませんし
敦康親王とはえらい違いですね。敦康親王は期待の声もあったのですから。
後半「居眠り巌音」の解説も聴きたくなります⚔️
いつも楽しくためになる解説をありがとうございます!実資殿の小右記のお陰で当時の様々な出来事がわかり、国民栄誉賞をあげたいくらいです。そこできりゅうさん達に質問なのですが、歴史上の人物で国民栄誉賞を授けたい人物は誰ですか?理由と共に教えていただきたいです。
敦明親王はブラック道長と天皇争いせず東宮を辞退して頭のいい人なんだって思ってたけどこんなヤンキー気質だと思いませんでした🤭びっくりエピソード沢山出て楽しかったです
もちづきの歌を詠んだ時の道長の服装が、着ていて楽そうな服でしたね。宇治の別荘で着ていた服と似ているような、違うような。
暴れるの大好き!で鎌倉殿の九郎くんを思い出したのは私だけでしょうか😂うらなりうちを思い出しました😂太刀の話ですが、お雛様で右大臣左大臣や御代理様が下げてるやつですよね?
敦明親王に仕えた武者といえば、河内源氏の源頼義。配下の者も本格的ですね😅
きりゅうさんの蝙蝠のブローチは、縁起の良いモチーフですね🩷
あつあきら親王にもぴったりのお仕事があったらよかったかもしれませんね。狩りとか武芸とか。そういう方向で活躍できる場があったら、もっと違ったかもしれませんね。舞踊とかのセンスもあったかもしれないし、もっと身体を動かす系で発揮できたらより豊かな文化が構築されたかもしれませんね。
冷泉系統の親戚である花山院も相当荒れていました。そういう血筋があるのでしょうか?
敦明親王って、新人類感❤😊
還暦過ぎた刀剣乱舞審神者なのできりゅうさんから刀の話しが聞けて嬉しいです☺️
高貴なる『輩』は手に負えまへんな💦
だからなんですね胡椒少々の君がドラマで登場しなかったのですね。ふへ~っ納得。
刀の知識は全くなかったので、太刀は日本刀じゃないのか、と動画をまんま信じてましたが、コメ欄に何人かの方の言及があったので調べてみて、日本刀は太刀も含んだ総称だと知りました。だよね。きりゅうさんがいつもより「~と思う」が多かったので少しだけ疑ったけど、結局は信じてました。アブナカッタ…知事選のこと書かれてる方いらっしゃいましたが、ネットの情報をまんま信じるのではなく、自身のリテラシーを磨くことの大切さを感じました。
三条天皇は必死で東宮にしようとしてたのにね。あの努力しなければ道長との対立もなく、三条天皇は心安らかに過ごせただろうに。
拉致、監禁、袋叩き… この動画だけ見ると、平安のイメージ変わります😅
12:26高階成章は後に賢子の夫となる人ですね。こんなところでまひろさんと繋がりが・・・
こしょう少々🤣🤣🤣してやられる、くーさん😂
敦明親王の数々のやんちゃエピソードに「ん?藤原道雅の話だっけ!?」と一瞬思ったのは私だけでしょうか🤔
道雅くんも紹介しますよw
ありがとうございます!楽しみです
かしましの皆さまのおかげで、平安時代をより立体的に感じられています。(これまでは現実感がなく、歴史というよりは、絵巻物の中の物語のようなイメージでした。)「光る君へ」も残りわずかとなり、寂しいです。いつも楽しいお話をありがとうございます☺️
明子さん、婿がヤンキー親王とか、、、大河のプライド高い明子さんだと、キーッとなって道長に抗議しそうですが💦はたまたヤンキーだろうが高貴な血筋ならOKだったのか。ヤンキー親王と寛子さんの夫婦仲が良かったならばよいのですが。
子孫に源有仁、二条天皇が出るんだから、やっぱりクレバーなんですね😊
言われてみれば敦明親王は狩が好きと言っていましたね今回のドラマではあくまでも脇役なので細かく描けないでしょうが、そんなに乱暴者だったのですね東宮辞退はナレのみでしたがそんな暴れん坊だったとは😱ちやはを斬った道兼の刀は当時としてはなかなかの斬れ味でしたね(あくまでもドラマですが)望月の解説も楽しみ❤またよろしくお願いします🙏
ひぇ~💦親王様荒っぽい‼️高階成章って、後年賢子の旦那さんになる人ですね~😮実に自由人ですな
学生の頃は古典の時間が苦痛だったけど、きりゅうさんの話に引き込まれて毎回楽しみにしています。妹にも見る様に勧め、姉妹で今回のお話おもしろかったよねと話も弾んでいます。きゅりゅうさんの本も購入しました。今回おぱんつ事件の話が出たので、ずーとおぱんつの中で疑問に思っていたのですが、当時薄毛の人はどうしていたのですか?髢を使っていたとか?以前女性の髪の話がありましたが、男性の髪型は男性の専門の人がやっていたのですか?あとドラマではある時から髭を生やしているけど、あれはドラマで年齢が上がりましたよ〜の見た目のためですかそれとも当時の地位が高い人だけなのでしょうか?変な質問でごめんなさい。お答えいただいたら嬉しいです。
荒三位をみてなんか思う事ありました。なんで東宮を辞退したのか?ドラマではさらりとされていましたかもっと…と思いました。でも憎めないな…
ぼんくら😂有難う🎉
西洋の剣の切れ味は日本刀に劣ると思われていますが実際に実験してみると戦場で使用する分では差は無いそうです。但し、西洋では刃の部分を籠手を装備した上で手で持つというハーフソードを行う剣術があるので刃をわざと無くしている部分があるのでその様な誤解が応じたのかも知れません。因みに日本刀は片刃で切れ味を出すため背の部分を強く叩くと折れる易いので新選組はよくこの弱点をついて相手の刀を折りに行ったそうです。
三条帝の歌、やらなかったですね😢
クローズな敦明親王から優美な和歌は生まれないだろうなーとふと思いました。
天皇家って何だったのかと思いますね〜😒
問いの刀伊の入寇をBsNHKで、やつ待てましたよ.英雄の選択と言う番組で.隆家は、思いの、戦上手だと言われていました。😅
きりゅうさんもなかなか! く~さんに感化されたか、あるいはく~さんを感化したのか? まさかの「いちもつ」
😮一条天皇が即位したとき、詮子ママは高御座(?)に入ってましたっけ?もしかして、后位がまだないから、中には入れなかった?中には入らないで、左斜め後ろにいたような、いないような???摂政兼家爺は、そばにいたような、いないような…???
日本刀って凄いんですね😲同じ東洋の中国や朝鮮の刀も日本刀なんかより切れ味が悪いのかしら?
朝鮮半島は知りませんが、中国の刀も切れ味より力づく感はありますね。そのため日本刀は殺傷力の強い武器として大陸等に輸出されていたようですよ。
舐められたら拉致ってふくろにする😱不遇な人は性格それぞれで出家したり、色恋に溺れたり、暴れたりするんだねぇ😅
金田さんと是非コラボして下さい!
三種の神器ではなく、石上神宮の七支刀のことですかね?
さすが、冷泉帝の血筋…。
すみません。太刀も日本刀です。😅太刀も反りがあります!?😅
平安時代は、究極の親ガチャですね!この時代に生まれなくて良かった!
太刀はもう少し後年の平安後期、東北民との馬上戦闘という交流の過程で、太刀から大刀への変化が始まっていく。
藤原寛子~道長・明子さんの娘だけでなく、頼通の娘にも同じ「寛子」さんがいるようでね!混乱するからヤメテ欲しいよ😅敦明親王がここまでワイルドヤンキーだったとはびっくりです💦ドラマでは狩猟が好き!と言っていたから、活動的な親王だな!とは思っておりましたが・・・やはり~父三条帝や伯父花山帝の血を引くからですかね❓親王だから罰せられないとは言え、度々起こす暴力沙汰(理由があるとしても)は現代なら、前科〇〇犯ですやん💦ドラマの三条帝親子に「ちょっと可哀想だな。道長エグイな。」と思って少し損をしました😅
なんで頼通、大事な一人娘に異母妹と同じ名をつけるのか。同じ名の妹がいたことを忘れたのか。
Tシャツの販売終わったのですか。通販されてるなら買いたいです!❤
ストアからお買い上げいただけます。
@ こんにちは🌞どうすれば買えるのですか
@@ちえちゃん-x3l質問ばっかりしなくても、調べれば分かりますよ。
道長が実資に「摂政に盃を勧めてくれぬか?」と言って、道長が使っていた盃を回し呑みしていましたがどういう意味があるのですか?極道の世界にある「兄弟の盃」的な意味合いなのでしょうか?それとも、神前の結婚式で行う三々九度のような意味があるのでしょうか?どちらにしても「絆」を深める。もしくは豊臣秀吉がやったような「踏み絵」的な意味があって、盃を断る奴がいるかどうかのテストだったのでしょうか?
最近、胡椒少将の君がドラマに出てこないのはそういう訳が有ったのね
日本刀の打刀の差す太刀は履くです
話はべらぼうの話になります。来年の大河のべらぼうめはトイレットペーパー野郎という意味ですか?なんか変😂
いつの世もポストの取り合いや!
人類は戦いが好きであるいつの世も( *´艸`)✨
当時の太刀は突き刺すのがメイン
刀は2人切ったら切れなくなるから血で
敦明親王のヤンチャな従者は、若い時の隆家(花山院に矢を放った)みたいな感じかな?と想像しちゃいました笑
二次創作はぼんくらが大事(๑•̀ㅂ•́)و✧
おパンツが🤣
太刀 と 刀 の違いは「HoyKey 一刀両断TV」の動画を見ると分かります。
きりゅうさん=ターボババア説
走るのは早くないw
昭和の暴走族感覚🤣
敦明親王が東宮を辞退した事がナレーションだけで終わってしまって残念でした
史実の事情を知らなかったので、
なぜ?辞退させられたの?と
思っていました
きりゅうさんの解説を聞いて
後ろ盾もないし自分の所業を省みて無理だと考えたのと
母娍子が三条天皇の哀れな姿を見て、敦明親王が即位しても苦労するのは目に見えているから辞退して、心穏やかに過ごすよう説得したのかも知れませんね
ドラマの冒頭で頼通が道長に言った言葉「藤原の左大臣の嫡男である事をやめて隆姫と都を出ます」を聞いて道長が見上げた月は曇っていました
昔まひろと愛し合っていた若い頃に、頼通の言葉を父兼家に言えなかった事を後悔する気持ちと
頼通の一途な愛に複雑な気持ちになり、病気になったことにして拒否させたのですね
そして「望月の〜」を歌った時に見上げた月は満月でした
昔、廃屋でまひろと見た満月を思い出し、月を見てまひろを想い「かけたることもなしと、思えば」と歌ったのですね
そして倫子の「藤式部が男だったら良かったのに」
道長との関係を知っていての
皮肉と実感が混ざった言葉は
道長も苦笑いですね
ドラマ最後の望月の歌の唱和の場面直後にさし挟まれた屋根の崩れた廃屋での月越しにキラキラ光る白いものが降って来るシーンは、まひろの回想であると思われた。彼女の心の中での重要な若き日の二人の志の出発点、それに裏打ちされたお互いへの感情を思い起こすことにより、当時の道長と現在の願望を果たした彼がオーバーラップする。道長への称賛を込めて微笑んでいたまひろに対し、その回想の道長が微笑み返すように振り向き、”やったぞ!”と心の中で小さく叫んでいるように感じられた。わずかにうなずき涙ぐむまひろにも、二人が長年思い描いた世の実現を成し遂げたという感慨故の思いなのだろう。
敦明親王は、親王とは思えないヤンキーでしたね。ドラマでは、東宮を辞退した件は簡単に済まされていたし、敦明親王のヤンキーぶりは描かれてなくて、尺が足りなかったみたいですね。スピンオフでやってくれるといいな。
😮😅😅おーおーー、おもむろに、敦明親王、凄いなぁーバリバリですね。又、黒光の君の、実資さんも流石です。😅😅いやいや凄い。キリユウ先生、なんでも教えて頂きありがとうございます。キリユウ先生が凄いです❤❤❤
今回は親子だなぁ、の回だなぁと思いました。
まひろと賢子の宮仕え、朋子様とお母さんが夫を疑う件、道兼と道長の野心、道長と頼道の純愛感。回を重ねたからこそ深みのある壮大な人物表現だなと。脱落せずずっと観てきて良かったなぁ…と道長の権勢と共に私の心も満足した回でした。
後一条天皇即位の時の彰子様、美しかったですね~‼️‼️‼️
最後の方は刀の話になりましたが、劇中で道長さんがつけていた直刀(ちょくとう)は服装の一部で儀礼刀のように権威や威厳をあらわすためのものと思われます。
話は変わりますが、太刀は基本的に馬上で片手で使う刀なので、細長くて馬さんに当たらないように先端が上に反っているそうです。
たしか過去の放送回で五位の服を着た道長さんが片手で振り回す稽古をしてたと思います。
また片手で使う事が前提なので柄(つか)の半分くらいまでしか茎(なかご)が入っていないので、両手で斬り合うと柄の真ん中あたりから折れるとか…
それに対して打刀(うちがたな)は基本的に徒(かち)の人が使う刀なので振り回しやすいように太刀より短くて、両手で柄を握って斬り合えるように柄の奥の方まで
茎が入っているそうです。
最後に太刀と打刀は茎に切られた作刀者さんの「銘」の位置で分かるそうで、刃を下に向けて左腰につけた時に体とは反対側の外になる面に切られていたら「太刀」、
刃を上向きにつけた時に体とは反対側の外になる面に切られていたら「打刀」と言われているようです。
ただ、「へし切長谷部」のように江戸時代になってから打刀として使うために磨上(すりあげ)られた(:短くカットする)ものもあるようです。 長文で失礼しました。
きりゅうさん、和歌や漢詩から武器の知識までまさに文武両道ですね。しかもどの時代にも精通してるし、歴史についてこんなに幅広く全分野、全時代に詳しい人初めて見ました。しかも話しが上手くて飽きさせない処が更に凄いわ。こういう異能の鬼才・天才を知る事が出来たのもネットのお陰ですね。
因みに私は兵庫県民ですが、昨日の知事選挙で斎藤さんが勝てたのもネットのお陰でした。時代が大きく変わった事を肌で感じました。
暴力沙汰もアウトドア派って‼︎
きりゅうさんの話が面白いです🤣
平安時代に鍛刀された太刀は本当に優美で美しいです。この後、太刀から馬上戦の薙刀が主流になり、やがて集団戦での槍が発達し、幕末では狭い路地や室内での戦闘を想定され、刀身は短くなっていったと聞きました。日本の武器の歴史も奥が深いです。
毎回楽しみしてます。😊かわいそうな親王だと思ってたのにそんなヤンキーだったとは😅
敦明親王‥血の気が多い中々の乱暴な親王だったんですね。『不遇』が原因の1つとはいえ出てくるエピソードが凄過ぎますね😅 解説ありがとうございました🙏❣️
敦明親王は、冷泉系の異端なところが喧嘩っ早い形で出たんですね。
敦明親王のアウトドアなエピソードを聞けました、ありがとうございます😊
なんだか絶対権力者の道長に従う人たちが、親王を親王とも思わない振る舞いで、それに反発する姿に同情してしまいます😢
それにしても、最初の奥さんが可哀想ですね、ドラマでは仲良さそうだったのに
今日もきりゅうさんの話めっちゃ面白かったです!今回の大河ときりゅうさんのおかげで、平安時代の人たちにすごく生き生きしたイメージを持てるようになりました✨敦明親王は単に荒くれ者というよりは、怒りや憎しみを内に抱えた凶器的な人だったのかなって感じました。舅の道長サイドの人たちにも手を出す所もすごい。そんな敦明に冷静に対処した実資、大人ですね〜(ちなみに私は黒ビカくんってあだ名好きでした笑)
倫子の娘たちは全員天皇の后で華やかなのに、明子の娘かわいそう…明子さん絶対怒ってるよ笑。
後一条天皇の即位のとき、彰子さんの後ろにお役人が立って冠を支えていらしたの、リアル過ぎてクスッととしました😊
敦明親王(生994年〜没1051年・58歳)は藤原道長が死去(万寿4年・1028年)以降は暴力沙汰の記録が無い。※これは敦明親王のアウトドア派の性格も有るが、道長派から絶えず挑発され続けていたのでは、と想像します。
お話に出てきた高階成章さん、式部の娘賢子ちゃんの夫ですね。
今回もとっても楽しめました‼️
きりゅうさんのおっしゃる通り
ぼんくらだからこそ
歴史上面白エピソードが生まれるんですね😆
ありがとうございます‼️
なんか…wあの、敦明親王が暴行を働く話をするきりゅう先生、イキイキしておられるように見受けられますwwwwww
いいぞ、もっとやれ!……みたいなw
待ってました!!
皇位に就けなかった親王でも、敦康親王とは全てにおいて対照的てす
もう一人って道雅クンですかね?解説楽しみ~😆
私も
まっ、待っておりました😂❤😂
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗敦明親王さん上皇に準ずる地位を頂いておきながら好き放題やってたようですがリアル道長さんからすればしめたもので冷泉帝の一族にはろくな人間はいないというのが皆に知れ渡ってこれからは円融帝の一族が正当な血筋なんだと大いに宣伝出来て良かったのでは?な~んて思ってしまいます。
喧嘩っ早いのは、ある意味アウトドア派なんですね~😆
暴れん坊皇子の話を興味深く拝聴しました。
おもしろかったですーー。
御子たちが親王宣下や内親王宣下うけられて、よかったーーと思いましたし。
しかし。天皇家がずっと続いていたのは、側室制度があったからなんですねえと改めて思いました。
もちろん側室制度を是としてはいないのですけど。
千年たっても愚者中の愚者と呼ばれるなんておかわいそう。いつも楽しく拝見しています。三国志いつかやってほしいです。
キリュウ先生の熱い話が聞きたいです。
残り少なくなってきて、話を飛ばしていて、特に若い世代の話が判りにくいので、解説ありがとうございます。 顕光が祟っても、明子さんの方が怖いかも😅 今回、以前も解説してもらったのですが、摂政、関白、太閤が難しかったです。 刀の話、ありがとうございます。ずっと道長が帯刀している刀が誰か気になってました。
何時の世も地位に権力や権威が伴わないと蔑ろにされて悲惨ですね。もっとも脇役としては充分輝いてもドラマで扱ってもらえずここでも不遇ですがw
太刀のお話で…
先日、岡山県の長船刀剣博物館へ行って来ました。
そこでは平安から現代までの作品を観ることができますが、鎌倉時代の太刀は平安時代と比べると反っていて『同じ太刀なのに時代によって違うの何で❓️🤔❓️』と思ってましたが、武器としての進化の結果だったのですね😲❢❢スッキリしました😂
敦明親王のイメージ、全く変わってしまって、ビックリです😮後半、きりゅうさんの付けてるブローチ?がコウモリなのか?何なのか?とても気になりました👀✨
刀のお話し、とても良かったです。
幕末好きの私としては、
刀の変遷特集して欲しいです😊
もう一人って荒三位ですよねー
楽しみ楽しみ❤
ドラマの中では大人しそうにしてますが…
敦明親王は不遇のせいでヤケになったのかも知れませんが、そうゆう気性だったんですね😓
あのまま天皇になっていたら政治はどうなったのでしょう😩
恐いです
敦明親王も隆家と一緒に大宰府に行けば活躍できたのですね。
敦明親王が大宰府へ赴くとなれば、大宰府の長官たる大宰帥に任ぜられることになろうが、
親王がこの官職に任ぜられることはあっても大宰府へ赴任することは慣例からないであろう。
もし、赴任することになればそれは何か罪を犯して配流になるとか
左遷されるといったことになるので大宰府への参向は現実にはないであろう。
@@dreamyumika
そうですね。けんかに強い人が、弓に長けているとは限りませんし
敦康親王とはえらい違いですね。敦康親王は期待の声もあったのですから。
後半「居眠り巌音」の解説も聴きたくなります⚔️
いつも楽しくためになる解説をありがとうございます!
実資殿の小右記のお陰で当時の様々な出来事がわかり、国民栄誉賞をあげたいくらいです。
そこできりゅうさん達に質問なのですが、歴史上の人物で国民栄誉賞を授けたい人物は誰ですか?
理由と共に教えていただきたいです。
敦明親王はブラック道長と天皇争いせず東宮を辞退して頭のいい人なんだって思ってたけどこんなヤンキー気質だと思いませんでした🤭
びっくりエピソード沢山出て楽しかったです
もちづきの歌を詠んだ時の道長の服装が、着ていて楽そうな服でしたね。宇治の別荘で着ていた服と似ているような、違うような。
暴れるの大好き!で鎌倉殿の九郎くんを思い出したのは私だけでしょうか😂
うらなりうちを思い出しました😂
太刀の話ですが、お雛様で右大臣左大臣や御代理様が下げてるやつですよね?
敦明親王に仕えた武者といえば、河内源氏の源頼義。配下の者も本格的ですね😅
きりゅうさんの蝙蝠のブローチは、縁起の良いモチーフですね🩷
あつあきら親王にもぴったりのお仕事があったらよかったかもしれませんね。狩りとか武芸とか。そういう方向で活躍できる場があったら、もっと違ったかもしれませんね。舞踊とかのセンスもあったかもしれないし、もっと身体を動かす系で発揮できたらより豊かな文化が構築されたかもしれませんね。
冷泉系統の親戚である花山院も相当荒れていました。そういう血筋があるのでしょうか?
敦明親王って、新人類感❤😊
還暦過ぎた刀剣乱舞審神者なのできりゅうさんから刀の話しが聞けて嬉しいです☺️
高貴なる『輩』は手に負えまへんな💦
だからなんですね胡椒少々の君がドラマで登場しなかったのですね。ふへ~っ納得。
刀の知識は全くなかったので、太刀は日本刀じゃないのか、と動画をまんま信じてましたが、コメ欄に何人かの方の言及があったので調べてみて、日本刀は太刀も含んだ総称だと知りました。だよね。
きりゅうさんがいつもより「~と思う」が多かったので少しだけ疑ったけど、結局は信じてました。
アブナカッタ…
知事選のこと書かれてる方いらっしゃいましたが、ネットの情報をまんま信じるのではなく、自身のリテラシーを磨くことの大切さを感じました。
三条天皇は必死で東宮にしようとしてたのにね。あの努力しなければ道長との対立もなく、三条天皇は心安らかに過ごせただろうに。
拉致、監禁、袋叩き… この動画だけ見ると、平安のイメージ変わります😅
12:26
高階成章は後に賢子の夫となる人ですね。こんなところでまひろさんと繋がりが・・・
こしょう少々🤣🤣🤣
してやられる、くーさん😂
敦明親王の数々のやんちゃエピソードに「ん?藤原道雅の話だっけ!?」と一瞬思ったのは私だけでしょうか🤔
道雅くんも紹介しますよw
ありがとうございます!楽しみです
かしましの皆さまのおかげで、平安時代をより立体的に感じられています。
(これまでは現実感がなく、歴史というよりは、絵巻物の中の物語のようなイメージでした。)
「光る君へ」も残りわずかとなり、寂しいです。
いつも楽しいお話をありがとうございます☺️
明子さん、婿がヤンキー親王とか、、、
大河のプライド高い明子さんだと、キーッとなって道長に抗議しそうですが💦
はたまたヤンキーだろうが高貴な血筋ならOKだったのか。
ヤンキー親王と寛子さんの夫婦仲が良かったならばよいのですが。
子孫に源有仁、二条天皇が出るんだから、やっぱりクレバーなんですね😊
言われてみれば敦明親王は狩が好きと言っていましたね
今回のドラマではあくまでも脇役なので細かく描けないでしょうが、そんなに乱暴者だったのですね
東宮辞退はナレのみでしたがそんな暴れん坊だったとは😱
ちやはを斬った道兼の刀は当時としてはなかなかの斬れ味でしたね(あくまでもドラマですが)
望月の解説も楽しみ❤
またよろしくお願いします🙏
ひぇ~💦親王様荒っぽい‼️高階成章って、後年賢子の旦那さんになる人ですね~😮実に自由人ですな
学生の頃は古典の時間が苦痛だったけど、きりゅうさんの話に引き込まれて毎回楽しみにしています。
妹にも見る様に勧め、姉妹で今回のお話おもしろかったよねと話も弾んでいます。きゅりゅうさんの本も購入しました。
今回おぱんつ事件の話が出たので、ずーとおぱんつの中で疑問に思っていたのですが、当時薄毛の人はどうしていたのですか?髢を使っていたとか?
以前女性の髪の話がありましたが、男性の髪型は男性の専門の人がやっていたのですか?
あとドラマではある時から髭を生やしているけど、あれはドラマで年齢が上がりましたよ〜の見た目のためですかそれとも当時の地位が高い人だけなのでしょうか?
変な質問でごめんなさい。お答えいただいたら嬉しいです。
荒三位をみてなんか思う事ありました。なんで東宮を辞退したのか?ドラマではさらりとされていましたかもっと…と思いました。でも憎めないな…
ぼんくら😂
有難う🎉
西洋の剣の切れ味は日本刀に劣ると思われていますが実際に実験してみると戦場で使用する分では差は無いそうです。但し、西洋では刃の部分を籠手を装備した上で手で持つというハーフソードを行う剣術があるので刃をわざと無くしている部分があるのでその様な誤解が応じたのかも知れません。因みに日本刀は片刃で切れ味を出すため背の部分を強く叩くと折れる易いので新選組はよくこの弱点をついて相手の刀を折りに行ったそうです。
三条帝の歌、やらなかったですね😢
クローズな敦明親王から優美な
和歌は生まれないだろうなーと
ふと思いました。
天皇家って何だったのかと思いますね〜😒
問いの刀伊の入寇をBsNHKで、やつ待てましたよ.英雄の選択と言う番組で.隆家は、思いの、戦上手だと言われていました。😅
きりゅうさんもなかなか! く~さんに感化されたか、あるいはく~さんを感化したのか? まさかの「いちもつ」
😮一条天皇が即位したとき、詮子ママは高御座(?)に入ってましたっけ?もしかして、后位がまだないから、中には入れなかった?
中には入らないで、左斜め後ろにいたような、いないような???
摂政兼家爺は、そばにいたような、いないような…???
日本刀って凄いんですね😲
同じ東洋の中国や朝鮮の刀も日本刀なんかより切れ味が悪いのかしら?
朝鮮半島は知りませんが、中国の刀も切れ味より力づく感はありますね。そのため日本刀は殺傷力の強い武器として大陸等に輸出されていたようですよ。
舐められたら拉致ってふくろにする😱
不遇な人は性格それぞれで出家したり、色恋に溺れたり、暴れたりするんだねぇ😅
金田さんと是非コラボして下さい!
三種の神器ではなく、石上神宮の七支刀のことですかね?
さすが、冷泉帝の血筋…。
すみません。太刀も日本刀です。😅
太刀も反りがあります!?😅
平安時代は、究極の親ガチャですね!この時代に生まれなくて良かった!
太刀はもう少し後年の平安後期、東北民との馬上戦闘という交流の過程で、太刀から大刀への変化が始まっていく。
藤原寛子~道長・明子さんの娘だけでなく、頼通の娘にも同じ「寛子」さんがいるようでね!混乱するからヤメテ欲しいよ😅
敦明親王がここまでワイルドヤンキーだったとはびっくりです💦ドラマでは狩猟が好き!と言っていたから、活動的な親王だな!とは思っておりましたが・・・やはり~父三条帝や伯父花山帝の血を引くからですかね❓親王だから罰せられないとは言え、度々起こす暴力沙汰(理由があるとしても)は現代なら、前科〇〇犯ですやん💦ドラマの三条帝親子に「ちょっと可哀想だな。道長エグイな。」と思って少し損をしました😅
なんで頼通、大事な一人娘に異母妹と同じ名をつけるのか。同じ名の妹がいたことを忘れたのか。
Tシャツの販売終わったのですか。通販されてるなら買いたいです!❤
ストアからお買い上げいただけます。
@ こんにちは🌞どうすれば買えるのですか
@@ちえちゃん-x3l
質問ばっかりしなくても、調べれば分かりますよ。
道長が実資に「摂政に盃を勧めてくれぬか?」と言って、道長が使っていた盃を回し呑みしていましたがどういう意味があるのですか?極道の世界にある「兄弟の盃」的な意味合いなのでしょうか?それとも、神前の結婚式で行う三々九度のような意味があるのでしょうか?どちらにしても「絆」を深める。もしくは豊臣秀吉がやったような「踏み絵」的な意味があって、盃を断る奴がいるかどうかのテストだったのでしょうか?
最近、胡椒少将の君がドラマに出てこないのはそういう訳が有ったのね
日本刀の打刀の差す
太刀は履くです
話はべらぼうの話になります。
来年の大河のべらぼうめはトイレットペーパー野郎という意味ですか?
なんか変😂
いつの世もポストの取り合いや!
人類は戦いが好きであるいつの世も( *´艸`)✨
当時の太刀は突き刺すのがメイン
刀は2人切ったら切れなくなるから血で
敦明親王のヤンチャな従者は、若い時の隆家(花山院に矢を放った)みたいな感じかな?と想像しちゃいました笑
二次創作はぼんくらが大事(๑•̀ㅂ•́)و✧
おパンツが🤣
太刀 と 刀 の違いは「HoyKey 一刀両断TV」の動画を見ると分かります。
きりゅうさん=ターボババア説
走るのは早くないw
昭和の暴走族感覚🤣
昭和の暴走族感覚🤣